安産祈願!キャンディに妊娠の兆候がみられたため11月4日(水)より世界の熊館観覧中止

安産祈願!キャンディに妊娠の兆候がみられたため11月4日(水)より世界の熊館観覧中止

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 キャンディ(メス/1992年11月2日生まれ)に妊娠の兆候がみられたため、2015年11月4日(水)より「世界の熊館」の観覧中止、周辺の立ち入り禁止となります。

 キャンディは、これまでに2012年、2014年に出産していますが、いずれも死産、死亡という残念な結果になっています。

今年3月から4月にかけて、ホッキョクグマのキャンディとデナリの間でペアリングを行いました。今月に入りキャンディに、若干ではありますがが見られるなどの変化が出てきたため、出産準備として、11月4日(水)朝からキャンディを、屋内(寝室・産室)へ収容いたします。

あわせて、キャンディに極力静かな環境を提供するため、しばらくは、世界の熊館を観覧中止とし周辺を立入禁止としますので、キャンディのみならず、ララ・リラ親子を含めた世界の熊館のほかのクマたちにも会えなくなります。キャンディが自身初めてとなる出産・育児に成功し、来年春には、かわいい赤ちゃんと一緒に皆様の前に姿を現してくれることを期待して、静かに見守っていただきますようお願いいたします。

なお、実際に妊娠しているかどうかの事前判定はできないため、出産シーズンのホッキョクグマの屋内への終日収容は、妊娠が考えられる年には毎回行っているものです。当面の間、監視カメラ等で体型・行動等を注意深く観察してまいります。皆様のご理解とご協力をお願いします。

引用元:ホッキョクグマ「キャンディ」の出産準備と世界の熊館観覧中止について