サル山リニューアルオープン

サル山リニューアルオープン

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 2015年10月24日(土)、サル山がリニューアルオープンし、セレモニーと写真スポット除幕式が行われました。

 1982年にオープンしたサル山は、福井県の景勝地として知られる東尋坊(とうじんぼう)を模した岩山などを配置、市民をはじめ多くの来園者に親しまれていましたが、老朽化が進んだことから昨年冬より、およそ9,800万円かけ全面改修していました。

 新たなサル山は、全面的に緑化し、池や洞窟など自然に近い環境を再現。また、老齢の個体のことを考え、岩に電熱線を埋め込み、北海道の厳しい冬を快適に過ごせるよう配慮した作りとなっています。

 ニホンザルが過ごす場所は、擬木やネットを配置した「森林エリア」、竹や自然木を配置した「林エリア」、日光浴が出来る岩を配置した「ゆったりエリア」の3つに分かれています。

サル山概要
1 改修スケジュール
平成25年度:改修設計
・「サル山の環境を高校生がデザインするワークショップ」の開催(協力:NPO法人「ねおす」)
・市民意見の募集(園内に意見箱を設置)
平成26年秋:ニホンザルを熱帯動物館へ一時移動
平成26年冬~平成27年春:旧サル山解体、工事開始
平成27年10月竣工

2 改修費 97,528千円(平成26~27年度工事)

3 動物舎 572.61㎡(面積は変わりません。)

4 展示動物 ニホンザル71頭(オス29頭、メス42頭)

5 展望レストハウス 290.00㎡(2階建て)(改修なし)
※1Fは靴を脱いでゆっくりとガラス越しにサルたちを間近でご覧いただけるスペース、児童用ボルダリングコーナー、絵本コーナーなどがあり、2Fには休憩・食事スペースがあります。

引用元:http://www.city.sapporo.jp/zoo/newsaruyama.html